殺人の後始末方法 ~すべての証拠を隠滅~ その3

激裏情報 | 事件 | 殺人 | 警察
2016/4/08 11:00
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殺人の後始末方法 ~すべての証拠を隠滅~ その3

年間80,000人いるといわれている失踪者。
ただの家出なのか、気ままな放浪なのか、すでに殺されているのか・・・。
もし殺人を犯しても、死体やその他、すべての証拠を隠滅してしまえば、捜査されることもなく、事件にはならないのです。


以下、「殺人の後始末方法 ~すべての証拠を隠滅~ その3」をご紹介します。

タンパク質である、肉と脂肪を溶かしたあと、骨が残ります。
ホストクラブ経営者殺人事件では、これ以上は溶けないと諦めたのか、バーベキューをするふりをして骨を河川に捨てています。しかし、河原で発見され、骨からDNA鑑定をされたらおしまいです。

骨のDNA鑑定はどのように行なわれるかというと、骨の中に包まれた状態の造血細胞を採取して鑑定します。

つまり骨が溶けても、骨髄中にタンパク質が残っているということです。

では、骨はどう処分すれば良いでしょうか?

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