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ゼロから始める激裏的投資情報・富豪への道 その2
不動産やファンド、美術品など投資先そのものが完成されている場合は資金もそれなりに必要です。となると30~100万円程度から始めたい、という一般庶民の方は手がでません。流れてくる情報に目をやって終わりでしょう。
そこで、タネ銭が数十万円ほどの方にお勧めなのは「現代アート」です。
ピカソや
ゴッホ、
マティスなど、ヨーロッパの巨匠作品、もしくは
ウォーホル、
リキテンスタイン、
バスキアなどの現代アート作品には数千万~数億円という価格がついており、一般庶民の方ではとても購入できません。
とはえ、ゴッホは生前にはほとんど売れておらず、ウォーホルの有名なマリリン・モンロー、キャンベルのスープ缶等のシルクスクリーンは1枚数万円程度での販売でした。今はマリリン・モンローの作品10点で1億円以上します。
ちなみに、紗栄子の彼氏が62億で落札したバスキア。こちらも発表当初数十万円でした。その後、1983年日本で初めて個展が開かれた際に出された「戦士」は当時350万円、その後2億円になっています。
参考:
バスキアの絵画、62億円で落札=「ゾゾタウン」前沢社長-米
要は「売れそうな作家」&「初期作品」は、不動産や株以上のリターンをもたらす可能性があり、かつ低資金で投資できるというわけです。
これは海外作家の作品のみならず、日本人作家にもいえることです。
近年は、
草間彌生、
村上隆、
奈良美智など、世界的に評価されている作家の作品が高騰、億以上の値段がつくことも珍しくありません。
そこで現在、数十万円で投資できる注目のアート作家をご紹介します。