朝生やサンデーモーニング、ラジオのパーソナリティとしても活躍するシノドス編集長の荻上チキ氏。硬派で真面目なイメージとは対局な不倫LINEが流出し話題になっている。


荻上チキ氏は既婚子持ち、愛人は20代の女性。「妻とはもうすぐ別れるから」と言われ愛人女性と関係を続け同棲。しかしチキ氏は「子供に会えなくなるのはつらい」と妻とヨリを戻したという経緯から、LINEは愛人が流出させた可能性が高いだろう。スクープされた週刊文春でも、荻上チキ氏は「愛人関係を解消した」。愛人女性は「現在も同棲している」とそれぞれ主張していることから別れ話のもつれが濃厚。

真面目な若手評論家として注目を浴びていた荻上チキ氏が不倫、LINE流失、週刊文春という流行のコンボに乗ってしまったのは安っぽすぎるとの声も。論客として名を上げる前に、不倫LINE流出とは、硬派を売りにするコメンテーターとしてもお粗末な結果になりそうだ。