AV女優香西咲がAV出演強要で告訴するとともに悪質な手口を実名告発した事が話題になっている。
今回は第二弾として「枕営業強要」を告発。所属事務所だったマークスインベストメントの青木亮社長(40)から「T社のY」なるスポンサーと麻布十番のマンションでセックスするよう強要されたという。
T社のYとは大樹総研の矢島義也氏。香西咲自身、2014年にTwitterで暴露
「株式会社マークスインベストが中国進出したいからって、T総研のY会長のお気に入りだった私をその人の所に無理やり連れていったの。断ったら私の夢であるおもちゃ屋さんを他の女優さんでやらせるって言われて、私は逃げ場がなくなった。そのおかげで医師の診断書によると慢性膵炎疑診例、慢性胃炎、逆流性食道炎…もう一年間続いていて治る気配がありません。何で体調崩したかって、全ては事務所の枕営業強要のせいだよ。」現実なのか、それともAVのストーリーなのか。事実は小説より奇なり。
過去記事:
AV女優香西咲がAV出演強要で告訴、ほしのあすかも被害の噂