日教組委員長の岡本泰良氏。現在大分から東京に単身赴任中のため独身気分を謳歌。赤坂のクラブホステスと池袋のラブホテルに入っていく現場を撮られ大慌て。

週刊誌記者が2人がホテルに入る写真を見せると、「（ホテルの外観を）見てるだけじゃないか。知らない」と写真の人物が自分だと認めてしまったもっとも駄目な回答例で応戦。


愛人がホステスではスキャンダル性は薄い。しかしクラブの支払いを日教組あてに請求書を出させていた事が発覚。月に100万円以上使用しており、その豪遊ぶりは日教組内でも目立っていたという。

組合費を搾取して愛人に使っていたとなれば辞職問題に発展すると恐れたのか、愛人女性を切り捨て着信拒否という実に日教組らしい対応にホステス側も愛人関係を暴露。性職者たちの泥沼紛争はまだまだ続きそうだ。