ゾンビマンションの実態 ~ゾンビの仕入れ方法~

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2016/11/18 11:00
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複数人でウロウロ歩くゾンビたち
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ゾンビマンションの実態 ~ゾンビの仕入れ方法~

大阪市は現在、生活保護世帯数(生活保護率)全国1位となっています。
そんな生活保護受給者が多く住む低賃料マンションを、通称「福祉マンション」、業界的には「ゾンビマンション」と呼んでいます。

ゾンビたるゆえんは、高齢のうえ不健康な方が多く、マンション周辺を蘇った死体のようにウロウロと歩いていることから。決して不死身というわけではありません。

そこで今回、ゾンビマンションの実態をシリーズでお送りします。


■ゾンビの仕入れ方法

まず、大阪市には生活保護受給者をターゲットに売り上げを作る不動産業者(以下、業者)が数多くいます。

業者は西成区などの道で寝ているゾンビを見つけたら小遣いを渡し「部屋を用意してあげる」と市役所へ連れて行きます。
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