ラッパーZeebra妻・中林美和が夫のモラハラを告発
Dragon Ash最大のヒット曲「Grateful Days」で共演しながらも、降谷建志とのトラブルが話題になっていたラッパーZeebra。妻であるモデルの中林美和が夫Zeebraの不満やモラハラをTwitterで暴露し話題になっている。
「大事な仕事の会食に子供のことお願いしてもイライラされる。ママは毎日子供のお世話しているのにね。ディスリスペクトだ。」
ラブラブをアピールするも目が笑っていないと話題に。
中林美和は20才でZeebraと結婚。当時Zeebraはバツイチシングルファーザーで新婚時から連子二人。Zeebraは「Grateful Days」がヒットするも降谷建志と揉め、またラッパー仲間からネタにされミュージシャンとしてもCDを出しても600枚しか売れない模様。
しかし腐ってもホテルニュージャパンの横井英樹の孫、父方の祖父は建築家の坂倉準三、曽祖父は文化学院創立者の西村伊作という名家出身。相続した遺産は数十億と言われている。
芸能人とはいえ不満を 後先考えることなく、公共の場所にぶちまけた中内だが、後に謝罪。お詫びに何杯でも飲んで良いと伝える始末。
洗脳が解け自立しかけてるのか、それとも共依存なのか。Twitter夫婦の闇は深そうだ。