突然の引退宣言が話題になっている江角マキコだが現在レギュラーもなく実質引退状態が長く仕事はほぼない状態。引退の理由はバカ息子落書き騒動と不倫である。

＜バカ息子落書き騒動＞
江角マキコの娘が通っていた青山学院で長嶋一茂の妻長島仁子氏とのママ友バトルが勃発。長嶋仁子氏は元銀座ホステス。客として来店したことがきっけで結婚まで持ち込んだやり手女性。ママ友バトルで「娘がいじめにあっている」と江角マキコから相談を受けた元マネジャーが、長嶋一茂氏宅にスプレーで落書き



その後娘は青山学院から転校、事件は終焉に向かうも夫であるフジテレビプロデューサー平野眞氏とは別居。その前後に、クエストキャピタルマネージメントの松井直幸の側近男性と不倫していたという。


主犯の松井直幸は詐欺容疑で逮捕、実刑判決を受け服役中。

松井は「独自の証券取引システムで、毎月3%の配当が出せる」「証券を1000分の1秒で取引するのでリスクはほとんどない」と偽り、江角マキコらから多額の出資を集めていたが独自の投資開発を委託した会社が倒産。集めた金を配当に回す自転車操業を続けていたという。側近である大和久茂則、玉田宏、池田崇宏、伊藤直人らは実刑は免れ、罰金刑で済んだため、この中の１人と不倫していると言われている。

一世を風靡した女優のショボすぎる引退劇は間もなく話題にも上らなくなり、フェイドアウトか。