茨城県日立市田尻町の県営上田沢アパート7号棟の一室で、妻子6人を殺害した後、部屋に火を放ち逮捕された小松博文。被害者全員に刺し傷や切り傷があり、発見された時は血の海だったという。
キラキラネームの被害者
事件現場
Facebook(追悼 小松愛)
動機については、妻の恵さんと離婚を巡るトラブルがあったとの供述。夫婦を知る知人の話では、恵さんは3~4年前から「夫と別れたい」と周囲に漏らしていたという。
以前からDVと生活困難であることが周囲でも有名な問題家庭だったことが発覚。
10年前、シングルマザーだった恵さんと小松博文は出会い系サイトで知り合い交際。当時から生活が困窮していた小松との結婚を周囲は反対。三男四男の出産後に結婚。昨年、事件現場の県営住宅に入るも定職につかず、パチンコ店に入り浸りスロットの台を殴って出禁。周囲に数万円単位の借金申し込みを繰り返し、子どもの玩具も売って小遣いにするなど生活は困窮。
3ヶ月前に自動車修理会社に見習い入社したばかりだったが、月曜日に「妻が倒れて入院」と虚偽の手紙を会社玄関にメモ書きを残し無断欠勤していたという。
残虐な犯行の後出頭。刑を軽くしようとしたのか悔い改めたのか。極刑がのぞまれるようだ。
被害者のご冥福をお祈りいたします。
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