女性誌「mina」掲載ネットストーキング推奨記事が話題
女性誌「mina」に女性→男性に対するネットストーキング方法を紹介する記事が掲載。地獄のような企画とTwitter上で話題になっている。
彼のSNSをこっそり見つける
1.名前検索にもコツがある!
漢字フルネームでヒットしないなら、ひらがな⇒ローマ字と方法を変えて。アカウント名は使い回している可能性があるので、昔やってたmixiやTwitterのアカウント、メールアドレスの@より前でヒットすることも!?
2.友達のSNSから地引網サーチ
どうしてもヒットしない場合、彼の友達のSNSを探すことにシフト!1と同じように探して友達のアカウントを探し当てて「フォロー中」もしくは「友達」の欄から彼のアカウントを引きずり出すべし!
3.ハッシュタグ検索であぶり出す
彼がつけている可能性のあるハッシュタグを徹底的に検索する、超地道な方法です。同窓会で再会したなら#同窓会、お祭りに行ったときの話をしていたなら#秋祭りなど、ヒットしそうなハッシュタグワードを想像してみて。
4.位置情報から根こそぎチェック
ハッシュタグと同様に、行った可能性のある場所も一つのヒントに! 彼や彼の友達が、インスタグラムでお店や公園などを位置情報に登録しているかもしれません。彼が写っている写真がないか、くまなく探して!
フォローせずに彼のすべてを探る!
SNSで彼をオトす『SNS探偵』になって、フォローしあう前の仕込みで差をつける!
他にも「迷い犬や迷い猫に関する投稿をチェックし自然な形で彼に優しさをアピール」など「プロポーズされるプロジェクト」なる痛々しい作戦が指南されている。
悪用すると犯罪になりかねず、女性誌がストーキングを推奨するとは、世も末。男性→女性なら大問題になりそうなものの、女性→男性ならスルー。ストーキング被害、もはや被害は女性だけでなく、男性こそ読むべき記事なのかもしれない。
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