今年8月に離婚した石田純一の息子、いしだ壱成に早くも新恋人登場。19才未成年タレント飯村貴子と、東京・多摩地区にある、駅からバスで20分家賃3万円のワンルームで半同棲中と発覚。壱成は前妻ともこのアパートで暮らしていたという。

2人は今年5月、壱成が主演を務めた舞台「午前5時47分の時計台」で急接近。不貞関係は否定したが、前妻と離婚したのは飯村と付き合うためであったことを壱成は認めている。飯村はすでに石田家にも挨拶に行っており、壱成によれば、家族も受け入れてくれているという。


いしだ壱成【19歳彼女との交際認める】彼女“飯村貴子さん”も電話で会見に登場


「いっくん」「たあたん」と呼び合う仲


どんどん残念になる容姿

40才芸能人が住むにはショボすぎる物件だが、以前は石川県白山市家賃4万円の2DK暮らしであった事からセコさは折り紙付き。そんな部屋で親子程年下の未成年と半同棲とはAVレベル。飯村は「物には罪がないし、お金がもったいないから」と、前妻が使っていた箸、スニーカー、カーラーを使っているというから、もはや理解不能。


飯村貴子

神がかってた20代の演技力とオーラは何処へいったのか。プライベートの切り売り、ドン引きレベルのクズを強調するいしだ壱成に役者としての需要はなさそうだ。


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