「るろうに剣心」作者の和月伸宏(本名・西脇伸宏)が、女児の裸が映った動画を収録したDVD複数枚を所持していたとして、11月21日、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで書類送検された。これを受け集英社は「るろうに剣心」休載を発表。
別の児童ポルノ事件の捜査で、和月が10歳代前半の女児のDVDを購入していた疑いが浮上。警視庁少年育成課が自宅を捜索し、複数のDVDを発見したという。
るろうに剣心作者が児童ポルノ所持で休載「小さい女の子が好きだった」
「るろうに剣心」単行本に意味深なコメントが・・
可動少女人形。とうとう買ってしまったですよ、少女人形。そっちには手を出すまいと決めていたけれど、ナコルル、リムルルときて、しかも関節可動とくれば、もう「和月伸宏」としてはGETだぜ!(ポケモン風)2Pナコリムも出してくれたら倍率ドン!さらに倍。しかし可動少女人形……ハッ!もしかして、これが前巻のコメントの「新しい風」!?(だったら嫌だなァ…)
和月は「小学校高学年から中学2年生くらいまでの女の子が好きだった」と供述しているという。ドールで踏みとどまれなかったのか・・淫行ではなかったのが幸いか。
「るろうに剣心」は、シリーズ累計発行部数が6千万部を超える大ヒット漫画。1994年から1999年にかけて「週刊少年ジャンプ」で連載され、アニメ版も人気を呼んだ。佐藤健が剣心を演じた実写映画のヒットも記憶に新しい。
今年9月にジャンプスクエア10月号で「北海道編」の連載が始まったばかり。ストーリー協力には、妻で作家の黒碕薫も名を連ねていた。
18年ぶりの「るろ剣」復活が話題になっていた矢先の今回の報道。「大好きな先生だけにショック」「ファンとして悲しい」「作品に罪はない」「作品のファンであることは変わらない」など、ネット上には衝撃と困惑が広がった。
新連載が始まった途端の不祥事なだけに、打ち切りの可能性は濃厚のようだ。
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