2000年代初頭「六星占術」「大殺界」などを広め、占い師として一世を風靡、2004年に暴力団関係者や政治家などとの黒い噂が蔓延し、胡散臭さがバレそうなタイミングでテレビからセミリタイアした細木数子の近影がおじいさん化していると話題になっている。
犬と
全盛期の細木のイメージと言えば、迫力あるダミ声と貫禄たっぷりの体つき。だが、11月28日発売の週刊誌「女性自身」に掲載された細木の顔はげっそりと痩せて、足取りもゆっくり、左手には杖を突いている。細木は14年ごろから、勉強会で「私の寿命はあと5年。もう死に支度を始めている」と発言していたそうで、実際、ライフワークだった勉強会を今年7月で終了。予言が当たっているとすれば余命はあと2年ということになる。
全盛期
「7月で勉強会を終了されましたが、引退されるのですか?」との質問に、「引退なんかしないわよ!本も出しているじゃない!今日もこれから仕事よ!」と語気を強めて答えたという。
信者向けビジネスへの切り替えが成功し、現在はテレビに出まくっている頃より稼いでいると言われている。現在79才、まだまだ現役のようである。
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