なにかと黒い噂が立つ、眞子様の婚約者小室圭ファミリー。母の小室佳代さんは夫を自死で亡くしており、その後は、佳代さんと当時婚約していた男性に生活を頼っていたが、男性の知人から借金返済について暴露され、話題になっている。



小室圭の母、佳代さんと婚約していた男性は、生活費や小室圭の学費等含め400万円近くを援助していた。

2010年11月 453000円
2011年4月 400000円
2011年6月 100000円
2011年7月 300000円
2011年8月 100000円
2011年9月 440000円
2011年10月 450000円
2011年11月 50000円
2011年12月 100000円
2012年1月 2000000円 （計4293000円）

当初は月に1万円ずつ返済の意思を見せていたが、後日文書で「お金は贈与されたもので、返す理由がない」と返金を拒否。借用書はなく、交際中の援助のため、贈与とみなされる可能性が高く、返済はのぞめないという。

知人を介しているとはいえ、元婚約者と称しながら、交際中の金銭授受を公開する品性は疑われるが、やはり、金だけ吸い取られ、ポイ捨てされた恨みは相当大きかったようだ。

小室圭は、ICU（国際基督教大学）を卒業したものの、現在は、弁護士事務所にパートタイムで働くかたわら大学院にも通う、言わばフリーター。母には黒い宗教疑惑がつきまとい、さらには今回暴露された借金の踏み倒し。一般人でも破談になるレベルの問題家庭。スキャンダルがこれで終わればよいのだが。


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