自民党・乾浩人市議が掲示板で飲食店を中傷し閉店の惨事
石川県加賀市大聖寺にある飲食店「陣屋」が、ネットでの誹謗中傷により売り上げが落ち、閉店したことが明らかになった。その中傷書き込みは、女癖の悪さを指摘された、自民党所属の加賀市議会議員、乾浩人議員だったと発覚。
2017年9月の加賀市議会選挙は無投票で当選
爆サイ:この店だけは行ってはいけない!飲食店暴露
5月に約10回投稿
陣屋
食べログ
書き込みの原因は店主との女性トラブル。議員バッチと手帳を女性らに渡していたといわれている。
2017年5月:店主との女性トラブルにより、陣屋への誹謗中傷の書き込み
2017年8月:飲食店が閉店、陣屋側が乾浩人議員を告訴
2017年9月:加賀市議会に問題を報告せず立候補し当選
2017年11月:名誉毀損で略式起訴され、罰金30万円の略式命令
乾浩人市議は、名誉棄損の罪で略式起訴され、罰金30万円の略式命令を受けた。さらに、市議会から辞職勧告を受けるも拒否し、会見ではまさかの続投宣言。
市議が店中傷の投稿「ゴキブリ料理マズイ」
乾市議は、選挙前に騒動があったにもかかわらず、報告しなかった事が問題視されているが、今回の騒動で、妻子がいるのにもかかわらず、シングルマザー数人を愛人にしてる事が発覚。市役所から30秒ぐらいの場所にマンションを借りて、女を連れ込む部屋に使っていたという。
爆サイで誹謗中傷する市議の裏の顔、まだまだ暴露が続きそうだ。
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