2016年1月、オーストラリアで行われたレジェンドマッチに選手として出場したクレイグ・フォスター選手(46)が、国歌斉唱中、8歳の娘の胸を後ろから揉みしだく動画が公開され炎上。
フォスター親子は2人体を寄せ合いながら立っていたが、父親の左手は娘の胸に置かれ、国歌が斉唱される中、後ろから伸びるその手がゆっくりと動いていた。これが「クレイグ・フォスターが娘の胸を触る」というタイトルですぐに動画サイトで公開されると、「見ていて不愉快」「ほとんどの人にとってショッキングだったと思う」などのコメントが多数寄せられた。
強烈なバッシングを受けることになったクレイグ・フォスター選手は、自身のツイッターで「子どもがもっと大きかったらあんなことはしない。確かに体を寄せてハグしていたが、愛娘と一緒にピッチへ立つということは父親として特別なこと。あの経緯は忘れられない」と愛情表現だと弁明するも炎上はおさまらず。カメラが映った瞬間に手をとめるなど、ガッツリまさぐってる姿から常習疑惑も。
弁解できない手の動きに炎上はおさまりそうにない。
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