コインチェックのNEM560億円不正流出問題で、1月28日、顧客に全額を現資金から日本円で返金する方針を表明。しかし、補償時期や手続きの方法は現在検討中と曖昧。そんな中、コインチェック和田社長が自身のTwitterで個人情報を晒していたと話題になっている。

問題のツイート


伏せきれていない携帯電話番号は、LINEやFacebookのメッセンジャーにもヒット。

個人、会社ともセキュリティはガバガバだったようだ。


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