旧日本軍の「朝鮮人慰安婦」虐殺映像が公開・偽造疑惑
韓国がソウル市庁で開かれた「韓・中・日 日本軍“慰安婦”国際カンファレンス」で、旧日本軍による朝鮮人慰安婦被害者の虐殺現場を撮影した映像を初めて公開。
일본군에 의한 조선인 위안부 학살
約19秒のこの記録映像は、太平洋戦争で日本が敗戦する直前の1944年9月に中国・雲南省の騰衝で米中連合軍が撮影したもので、44年9月13日夜に日本軍が朝鮮人女性30人を銃殺したという内容の米中連合軍の文書を裏付ける記録。朝鮮人慰安婦が日本軍によって虐殺された後、1か所に捨てられた様子が収められており、遺体を埋めに来たとみられる中国軍の兵士が遺体の靴下を
脱がせる場面もとらえられている。
しかし、ツッコミどころ満載、偽造ではないかとの疑惑が。
【疑念点】
・当時貴重だったフィルムをなぜ使ったのか。日本を敵とする人たちのプロパガンダ、もしくはあるいは中国軍に虐殺された民間人説が濃厚。
・フィルムの年代ねつ造疑惑。
・軍艦島の反日広告では全く関係ない画像を使っていた前科。
なぜ今頃になって公開するのか。出来の良い合成映像が出来上がったのか……。専門家の真偽の精査が必要なようだ。
◆本日の激裏情報◆
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