パクリ疑惑芥川賞北条裕子・売れないモデルグラビアが発掘
芥川賞候補作「美しい顔」のパクリ騒動が話題になっている、北条裕子の売れないモデル時代が発掘され注目されている。
現在
モデル時代
【北条裕子パクリ問題】
芥川賞候補作品に北条裕子「美しい顔」が選ばれる
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ノンフィクション作品「遺体 震災、津波の果てに」と類似表現が発覚
『遺体』うっすらと潮と下水のまじった悪臭が漂う
『美しい顔』うっすらと潮と下水のまじった悪臭が流れ
『遺体』チャックからねじれたいくつかの手足が突き出し
『美しい顔』チャックから、ねじれたいくつかの手足が突き出し
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「3・11 慟哭の記録」
「ふたたび、ここから 東日本大震災・石巻の人たちの50日間」
「つなみ 被災地のこども80人の作文集」にも類似表現発覚
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講談社「参考文献が未表示だった。ごめんなさい」
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北条裕子「小説を書くことは罪深い」「被災地に行ったことはない」
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ネットで批判殺到
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講談社「盗用じゃない。HPで『美しい顔』を無料公開します」
講談社ぐるみの必死の売り込み。このまま芥川賞を受賞してしまうのか……。賞レースの行方が注目されている。
芥川賞候補作 参考文献と類似表現 講談社が謝罪へ(18/06/30)
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