悪臭をまき散らし生きながら壊死した男性が飛行機から降ろされ死亡
スペイン領カナリア諸島発アムステルダム行きのオランダのエアライン上で全身壊死を発症、悪臭で飛行機を降ろされた男性が、その後、死亡していたことが判明。
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あまりの悪臭に機内は阿鼻叫喚。失神したり嘔吐する乗客が続出したため、飛行機はポルトガルのファロ空港に緊急着陸。待機していた救急車に運ばれた。その後、フェイスブック投稿する余裕もあったが、病状が悪化し昏睡状態に。感染症を食い止めるための手術を繰り返したが、6月25日に死亡した。
病名は公表されていないが、劇症型レンサ球菌、壊死性軟部組織感染症(人食いバクテリア)ガス壊症といわれている。
(閲覧注意)
身近な細菌の突然変異、しばらくはただの感染症のような地味な症状だが、突然劇症化して、下手をすると翌日には腐死するという。空の上の密室で逃げ場もなく、窓も開けられないという地獄絵図。亡くなった方は気の毒だが、乗客には今でも同情が集まっているようだ。
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