スピード取り締まり(ネズミ捕り)が行なわれる場所や時間について

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2018/10/19 11:00
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パトカーの前で後ろ向きに立つ警察官

光電式のスピード取り締まり(以下、ネズミ捕り)は、道路に設置した2セットのセンサー使い、前輪のタイヤが通った時間差でスピードを割り出す方式です。センサーは、送受光器と反射器がセットになっており、道路に垂直にピッタリ3m間隔で設置されています。

現認係は、ドライバーから見えにくいように中央分離帯の点滅灯の背後などで待機。速度超過した車両が通過すると、測定器の警報音がヘッドセットで鳴り、速度が点滅表示されます。現認係は速度超過車両のナンバー・車種・色などを停止係に無線または有線で連絡。車両は、その先に待機する停止係に止められ駐車スペースへ誘導されます。その後、サイン会場で速度印字されたものを見せられ、違反キップが切られます。主に地方で猛威を振るうレーダー式のネズミ捕りも流れは変わりません。
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