パワハラ自殺で訴えられたビ・ハイアがマジキチと話題
求人広告会社「ビ・ハイア」と業務委託契約を結んで働いていた、大山莉加さんが自殺。遺族や元同僚が、清水有高社長を提訴。
今年2月25日の深夜、狂った勤務形態に、大山莉加さんが「死んだほうがましですか」とメッセージを社長に送信。その1時間後、清水有高社長は大山莉加さんら、複数の従業員が寝泊まりする事務所に来て、「死んだほうがましですかといわれ傷ついた」と、2時間以上にわたってPCなどを破壊した。
翌日、大山莉加さんは自殺。サイコパスだと話題になっている。
亡くなった大山莉加さんと訴えられた清水有高
自殺した従業員の写真を
ブログで訃報と共に載せる。
・賃金がまともに支払われず、自宅を引き払わねばならなくなり、会社に寝泊まりする状況に追い込まれる
・大量に購入した乾燥大豆を事務所に備え付け、1日1食だけ食事として食べるように指示
・社内グループLINEには、3分おきにメッセージを送信しチェック
もはや狂気でしかないグループLINEの履歴
閉鎖された空間で、恐怖を継続的に植え付け洗脳。視野が狭くなり、逃げるに逃げられない状況になったのか……。
亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。
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