大塚家具が中国と提携、事実上の死亡

ゴシップ | ビジネス | 投資 | 海外
2019/2/17 20:30
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大塚家具女性社長

昨年「創業の地」を2億1800万円で販売、大塚家具の株を約6%保有するアメリカの投資ファンド「ブランデス・インベストメント・パートナーズ」が、保有株を全て売却するなど、いよいよアウトな大塚家具。

このたび中国家具販売大手「居然之家(イージーホーム)」の創業家などらの企業連合と資本提携が決定となり、実質死亡と話題になっている。

中国側がいくら出すのかは不明。メリット皆無と思われるが、溺れる者は中国をも掴むのか。ヨドバシカメラに「買うだけの魅力ない」と切り捨てられた大塚家具。絵に描いたような悪手、事実上の身売りで終了か。



大塚家具、32億円の赤字 ヤマダ電機と業務提携へ(19/02/15)


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