NGT事件がさらに追い打ちをかける、右肩下がりの48商法およびAKS。唯一好調といわれるSKE48を、秋元康氏がJトラストの子会社キーホルダーへ売却。しかし、その舞台裏が話題になっている。


秋元康氏


不安視されるキーホルダー社の業績

キーホルダー1株125円で買える権利を秋元が持つ
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ただし、現在キーホルダーの株価は約100円のため、権利をもらっても意味なし
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このまま株価下がり、67.5円を下回れば、秋元は強制的に125円で買わされる


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秋元康氏保有のKeyholder社新株予約権
250,666個（25,066,600株相当）
権利行使価格125円（トータル約31.3億円）

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新株予約権という奴隷契約書。キーホルダーの親会社のJトラスト社長は、東証2部上場企業様ながら、カンボジア検察に詐欺容疑で起訴されるというブラック。

秋元康は、おニャン子クラブをブレイクさせるも、AKBを始める前、セガを潰してサミーに吸収されたり、AKBも2年目で破綻し京楽に出資させるなど、数々やらかしていると言われている。

新株予約権で、がんじがらめを選んだ秋元康。闇は深そうである。


◆本日の激裏情報◆
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