横尾忠則の「書評」がナナメ上すぎると話題

2019/4/30 12:00
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茶色の服を着た画家

画家・横尾忠則の、朝日新聞4月27日朝刊に掲載の書評が話題になっている。

重ね刷りの書評

目を細めると、重なった文字が、アラン・ド・ボトン、ジョン・アームストロングと、見えるとか見えないとか。

先日盗作疑惑が炎上、公式に謝罪した勝海麻衣氏。絵だけでなくパクツイも発掘され、病的なパクリ癖が話題になっていたが、横尾忠則の書評をみて何を思うのか、感想が聞きたいところである。



関口宏の人生の金言(横尾忠則)


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