座間9人殺害事件現場に住む男性が話題

ゴシップ | 事件 | Twitter | 警察
2019/7/10 11:00
知らなかった!0件
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • お気に入り
黄色いテープが貼られた住宅

2017年、神奈川県座間市のアパートで9人を殺害したシリアルキラー白石隆浩。事件現場となったアパートは、家賃22000円と激安だったためか退去者ゼロ。現場となった部屋は、事故物件のため、家賃11000円と爆安。現在、元ひきこもりの男性が居住しているが、事件の痕跡が残る生々しい部屋だと話題になっている。

ドアノブ
汚れのついた風呂場
跡がついた洗面台
敷金礼金を含めても初期費用は6万

この部屋で若い女性8人・男性1人の計9人を殺害し、遺体は浴室で解体、クーラーボックスに入れていた白石隆浩。あちこちに血痕がついたのか、ルミノール反応が出まくりだが、クリーニングなしに住んでいるという。

元ひきこもりという後住者の男性、メンタルが心配される。


【関連記事】
座間殺人アパート「シーバスハイム」が入居者募集再開
座間連続殺人白石隆浩は別人、背乗り説


◆本日の激裏情報◆
他人宛ての郵便物を転入届を出さずに自宅で受け取る流れ
知らなかった!0件
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • お気に入り
« 前の記事へ ホームに戻る 次の記事へ »
メンバーメニュー
サービス
その他
このページのTOPへ