反社会勢力との闇営業発覚で活動自粛中の「雨上がり決死隊」の宮迫博之。19日発売のフライデーに、2016年7月に福岡で起こった金塊強奪犯らとのギャラ飲み画像が掲載されることが発覚。引退不可避と話題になっている。



ギャラ飲みの相手は、7億5800万円相当の金塊強奪犯である野口和樹と兄・直樹。強奪事件では逮捕され、今年1月に懲役9年の実刑判決が出て服役中。今回掲載されたギャラ飲み会画像は、前回同様、2014年ごろに撮影されたものと思われる。追い打ちをかけるように反社会性力との交流が明らかになる宮迫。巷では引退不可避の声が高いようだ。


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◆本日の激裏情報◆
未払い賃金立替払制度を利用して従業員の給料を支払った話