7月16日、タイ・クラビで17~20歳のオーストラリア人、スペイン人、日本人の6人（女5人、男1人）が深夜ビーチで全裸水泳。地元民に通報され逮捕。その様子を隠し撮りした画像が流出し話題になっている。


もはやAV撮影 1人500タイバーツの罰金を支払い、釈放

事件が起こった7月16、17日は、仏教行事のためアルコール飲料の販売が禁止され飲み屋が休業。ヒマを持て余し、調子に乗ってしまったと思われる。旅行者にはオープンで、性産業も盛ん。何でもアリな国に見えるタイだが、敬虔な仏教国。国をあげての仏教の祭りの日に、裸で泳いで騒げば通報されて当然。罰金は16ドル相当とチープだが、反省してもらいたいものである。


◆本日の激裏情報◆
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