立憲民主党・塩村文夏議員の過去のやらかしが話題

ゴシップ | 政治 | ハラスメント | 流出
2019/7/31 13:00
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青服を着た女性

立憲民主党から出馬した元都議、元グラドルの塩村文夏。都議時代、「早く結婚した方が」とセクハラ野次にあったという被害をアピールし当選するも、過去のやらかしが話題になっている。

塩村文夏グラビア
グラドル時代

水色ビキニの女性


1996年 JK時代 アルペンのイメージガール準グランプリ グラドル活動開始
2007年 「恋のから騒ぎ」第14期生として出演

妊娠したため別れた元カレから1500万貰ったと過激発言する女性
妊娠したため別れた元カレから1500万貰ったと過激発言

2008年 放送作家へ転身。アイドルへの電マセクハラが放送される

アイドルへの電マセクハラ放送

2013年 みんなの党入党 世田谷都議に当選
2014年 「早く結婚した方がいいんじゃないか」「産めないのか?」セクハラ野次事件発生
2015年 みんなの党離脱、民進党へ鞍替え
2017年 民進党離脱、国民民主党入党
2019年 国民民主党離脱、立憲民主党へ鞍替え。しかし国民民主党は「党の結束を乱す行為・言動があった」として離党届は受理せず除籍処分


以前からやらかしまくりだが、難なく当選。丸山穂高もお咎めなしという「ぬるい人生」議員がそのまま在職。議員の素質がないものが、知名度だけで当選する選挙。このままでいいものか。



セクハラやじを受けた塩村文夏都議会見=みんなの党、再発防止を求める


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