一発大逆転! 個人投資家のための投資戦略 その④

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2019/10/11 09:00
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グラフの書かれた紙の上に置かれた手帳とボールペン

株式投資において星の数ほどある銘柄からどれを選んで良いかは永遠のテーマです。テンバガーと言われる株価10倍銘柄を始め、ちょっとした投資が大きな資産になる、これが株式投資の妙味です。

たとえば、平成の一時代でもっとも成長した企業はどこなのかというと「日本電産」でした。同社の時価総額は昭和末の時点で679億円だったのが、平成末の時点では4兆7,062億円に。単純計算ですが、もし株式を売らずに持ち続けていた場合、100万円が6,930万円になったことになります。

第2位は「キーエンス」で、昭和末の時価総額1,356億円が平成末には8兆4,053億円、100万円は6,200万円に、第3位は「ピジョン」で、120億円から5,736億円、100万円は4,720万円になったのです。
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