現在も連ドラ「リカ」に出演する高岡早紀。常に過激濡れ場でのヌードが話題になっていたが、2013年に公開された「モンスター」での、お蔵入りセックスシーン流出疑惑が噴出。
映画「female フィーメイル「夜の舌先」での濡れ場も話題に
「モンスター」はそこそこヒットするも、権利関係でもめ、現在もDVD化されていない作品。撮影中に、元内縁の夫村田晴彦が高岡を利用し、プラチナ水「輝美水」を販売するも倒産。1億円持ち逃げし、逃亡するというトラブルも発生。「モンスター」の過激濡れ場を含めたネット配信権利では、芸能プロ、資金を出したAV制作会社のトラブルが表沙汰に。
【経緯】
2013年 百田尚樹原作、高岡早紀主演「モンスター」映画化企画が立ち上がる。当時金欠だった高岡早紀を「AVに近い濡れ場30~40分」ありきでAV制作会社は「モンスター」制作会社へ1億4000万出資
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1億4000万は3回分割払の支払いとなるり、1回目の7350万円を支払い
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「AVに近い濡れ場」当初の企画30~40分より短い尺7分程度であると発覚
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AV制作会社は2回目の支払いを停止
裁判沙汰となり泥沼化する中、DVDやネット配信など二次使用の権利が二重売りされており、今回の流出疑惑に繋がっている模様。
過去に複数回ヌード、濡れ場を披露している高岡では新鮮みもなく、映画公開は6年前。高値でやりとりされるのか、スルーされるのか。連ドラ主演中の今、迷惑きわまりないトラブルのようだ。
映画『モンスター』予告編
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