国税に、1億2000万円の所得隠しを指摘された徳井義実。2016年から2018年までの3年間は、収入を全く申告していないという、ザルと悪質さが話題になっている。
エディオンCMは差し替え
・1回目 7年間無申告→国税からの督促を無視→しぶしぶ納税(過去5年前以降は請求できず)
・2回目 3年間無申告→国税からの督促を無視→しぶしぶ納税(5年間超えたら利益と考えている徳井の犯罪
1回目の脱税で5年過ぎたものは、国税も法律で請求できないのでそれに味をしめ、5年待つつもりが、国税が3年で査察を入れたため発覚。
・20xx~2014年度 無申告&経費水増し
・2015~2017年度 無申告
所得税の税率は最大45%だが、法人税の税率は23.2%。徳井のような高所得者は、個人事業主として確定申告するより、節税のため会社を作り、会社から給与として受け取った方が税制上のメリットが大きい。しかし、節税の為に個人事務所を作って無申告を繰り返すというのは、悪質というよりは理解不能で、税理士や経理担当を雇わないのは意味不明。
法人にし、節税行為をした上で、さらに経費計上にての所得隠しは確信犯。イメージの急降下は、宮迫以上入江未満、板東英二コースか。
【ノーカット】チュートリアル徳井が申告漏れ 深夜に会見「しっかりとした納税をすることができず」(2019年10月23日)
◆本日の激裏情報◆
一発大逆転! 個人投資家のための投資戦略 その⑥