metooケビン・スペイシー、ゲイセクハラ関係者が次々変死

ゴシップ | 芸能 | 事件 | 海外
2020/1/06 18:30
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タキシードの外国人男性

ハリウッドの俳優ケビン・スペイシーが、俳優・アンソニーラップにゲイショタセクハラで訴えられ2年。出演していた連ドラ「ハウス・オブ・カード」は強制終了打ち切り、撮影がほぼ終了していた映画「ゲティ家の身代金」は降板、差し替えになるなど大騒動に。しかし、続けてセクハラ被害を訴えていたマッサージ師が死亡、ノルウェー王女の元夫、アリ・ベーン氏が自殺したという。

正装の外国人夫婦
自殺したアリ・ベーン氏

昨年末にはセクハラ被害を否定する動画をYouTubeにアップ。また、12月24日にはナゾの動画をTwitterにアップ。

ゲイショタという性癖とセクハラを同時にカミングアウトしたため、問題のすり替えをしたと炎上し、追放されたケビン・スペイシー。告発者が次々と亡くなる中、ナゾ動画をアップ。名俳優だけに復帰の噂も真実味を帯びそうだ。


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