妻に暴行したとして傷害容疑で書類送検された阪神・守屋功輝。自身は加害者でなく被害者であり妻のモラハラ、暴力に悩んでいたと発表。


妻は高校時代の同級生、野球部のマネージャーだったという


診断書と腕のあざ

妻の主張
・浮気があったのでとがめたところ暴力を振るわれた
・別居中養育費を支払いされておらず、不倫すれば離婚できるため不倫しろと言われた
・守屋のDVが認められ書類送検された

守屋側の主張
・妻からの日常的な暴力、暴言
・妻に浪費癖があるため養育費を止めた
・遠征中にグローブを壊された

夫婦関係の悪化と浮気がDV騒動の原因と思われる。しかし、診断書と養育費ストップという証拠があるのにも関わらず、球団側とあわせて真っ向からDVを否定。警察ではDVの事実を認め書類送検された事からも守屋側の主張は辻褄が合わず。謹慎、解雇などの流れをブったぎって守屋擁護、逆DV主張にまわった阪神。文春砲第二弾の炸裂はあるのか。


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