新型コロナ震源地・閉鎖都市武漢で深夜に謎の火柱情報

ゴシップ | 医療 | ミリタリー | 海外
2020/2/18 14:30
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中国火災衛星写真

新型コロナウイルスの震源地である中国武漢。経済活動がストップし物流も停止した閉鎖都市で、二酸化硫黄レベルが上昇しているとの衛星写真が話題になっている。

中国武漢市衛星写真
10000を超える死体を焼却しているとの噂が…

新型コロナウイルスの致死率は武漢で5%、海外では0.8%と謎の高さ。中国らしい隠蔽で軽症の患者がカウントされず、致死率は見かけ上高くなっているとの見方もあるようだが、とある噂が。

新型コロナウイルスの発生は海鮮市場やコウモリではなく「武漢生物毒性研究所」という説。人間の免疫不全を目的にした生物ウイルス兵器が「武漢生物毒性研究所」から漏出。民間で発症し次々と死人が出たため、あせった中国共産党は漏出した生物ウイルス兵器とは別に、低致死率で高感染度の生物ウイルス兵器を後から散布。各都市の閉鎖を堂々と行い、武漢を閉鎖。

裏付けとして検疫官も感染するという、前例がないほどの高感染性。また、初の症状が多彩というのは免疫系を無力化する性質の「ウイルス兵器」。中国共産党が軍隊を使って各都市を封鎖したのは、自然発生ではなく漏洩による生物兵器という理由ならしっくりくる。

現在世界で猛威をふるっているのは後だしの目眩ましウイルス。二種類の生物兵器であるという説に真実味はあるのだが……。未知のウイルスに人類は抵抗できるのか。


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