任天堂に逆切れ敗訴、コロナでインバウンドが激減し、クラウドファンディングで資金を募るも集らず。敵を作りすぎた事が話題になっていた「任天堂とは無関係 マリカー」を運営していたMariモビリティ開発の秋葉原店、秋葉原2号店が閉鎖。撤退した模様。



↓


クラウドファンディングで資金を募るも、3人約1500円ほどしか集まらず。



任天堂裁判に加え、昨年はカートの構造用件が代わり、基準に適合させるコストもかかっていた模様。任天堂で致命傷を負ってコロナでトドメ。インバウンドに頼るのがいかに危険かの一例のようだ。


◆本日の激裏情報◆
【注意喚起】「あつまれ どうぶつの森」amiiboカード偽造の手口