アメリカ株講座 その1 ~ロビンフッドの手数料無料のカラクリ~

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2021/2/11 09:00
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新聞チャートの上に置かれた25セントコイン

コロナ禍の米国で、若年層の個人投資家を中心に人気を誇る投資アプリ「Robinhood(ロビンフッド)」。ゲーム感覚で株の売買ができるこのアプリは、手数料無料などの手軽さによってユーザー数を急激に拡大、株価に対する影響も大きいとされ、社会現象になっています。

新たな仕手として相場を動かす勢力になりつつあるロビンフッド、そんなロビンフッドを裏側からみた考察をお知らせいたします。

最近の米国市場では、ロビンフッドユーザーが特定銘柄に殺到して株価が急騰する「ロビンフッド・ラリー」という現象が話題です。ロビンフッドユーザーによる集中買いは、電気自動車メーカー「Tesla(テスラ)」などの高値銘柄から、レンタカー会社「Hertz(ハーツ)」など経営破綻した訳あり安値銘柄まで幅広いです。
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