先日、なんでも売れるフリマアプリ「メルカリ」の闇という記事が公開されました。

ホームセンターに行けば1個5円ほどで買えるものなのに、あるキーワードをつけて数千円で出品、それが実際に売れているとのこと。

実はこれにはさらなる闇が隠されているのかもしれません。

私の友人に違法な物を扱う売人がいるのですが、その友人は最近の取り引きにメルカリを使っているとのこと。

友人から話を聞いてきましたので共有したいと思います。

メルカリは日本最大のフリマサイトですが、ここまで利用者が増えたのは誰でも簡単に参加することができるシンプルさが貢献していると思います。

そして、この誰でも利用できること、匿名で利用できること、様々な決済方法が用意されていること、配送まで安全に利用できること、といったメルカリの利点こそが、ある商品の売買に適しているのです。