投資家視点からの株情報「暴落した例の銘柄の公式未発表の秘密材料」その1
先日、
投資家視点からの株情報「注視しておきたい大化け候補株」を投稿した激裏メンバーです。
注目材料の第3相試験は見事にコケ、記録的なS安をつけつつあります。
恐縮ながら、言い訳から入らせていただきます。
「結果が出る前から持っておかずとも、出た直後でも間に合う可能性が十分に高い」「失敗した場合には大幅な株価の下落を考慮しておきたい」と書いていたことから、取り上げたこと自体についてはご容赦いただければ幸いです。
さて、例の銘柄は今は短期的にとてつもない価格の下落を見せていますが、こちらは買い残(信用取引で購入された残高)が600万株近くありました。また、価格を大きく下げた場合には信用買いの強制決済が進むことが予測されるので、評価すべき資産価値よりも株価が下落することが考えられます。
いくら資産価値より安くなっても同銘柄の今の印象は最悪と言わざるを得ず、資産価値分の評価がされることは短期ではあり得ないでしょう……。
しかしながら、この銘柄には公式未発表の秘密材料があります。そこで今回、その話をしていきたいと思います。