続・関西圏にある依存症患者回復施設「ダルク」の実態

激裏情報 | シリーズ | 医療 | 内部情報
2022/10/25 09:00
知らなかった!10件
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • お気に入り
テーブルに置かれた薬とコップ

先日、関西圏にある依存症患者回復施設「ダルク」の実態という情報を投稿した激裏メンバーです。多くのコメントありがとうございます。

皆さまに知ってもらいたく書きました。自分の体験しか書いていません。大げさにも書いておらず、見てきたそのままを書いています。

今回も、依存症患者回復施設ダルクの実態についてお伝えいたします。

1985年、薬物依存症の患者同士が回復を目指して共同生活を開始したのが起源となるダルク。その後、回復した仲間たちによって全国各地に設立されました。

特徴は創立者から現在のスタッフまで、ほぼ全員が薬物依存症の回復者で運営されているところです。

薬物、アルコール、ギャンブルなどの「依存症です、助けてください」と言えば誰でも入所(通所もあり)することができます。
知らなかった!10件
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • お気に入り
« 前の記事へ ホームに戻る 次の記事へ »
メンバーメニュー
サービス
その他
このページのTOPへ