カルテ：過去に私を騙した詐欺師を再び告発したい

---

患者名：ウインピーリベンジャー
担当医：mica先生 / 激裏先生 / Dexter先生 / スクリプトキディ先生

---

■患者問診■

【現在の具体的な状況】
過去、ある詐欺師からの被害を訴え、警視庁に告訴し刑事事件として受理されましたが、東京地検によって嫌疑不十分で不起訴になりました。

その後しばらくのあいだ、その詐欺師についての告発サイトを運営していました。

しかし詐欺師がレンタルサーバー会社に弁護士を使って圧力をかけてきたことで、私は告発サイトの運営ができなくなりました。

最近になって、この詐欺師が大きな詐欺を行なっているとの情報が入ってきました。

そこで再び詐欺師を告発したいと思っています。

【抱えてる問題／困っている事】
詐欺師の実名と顔写真（一般公開されているものあり）を晒して活動を妨害、さらなる被害者を生まないようにしたいのですが、逆に私の行動を妨害される可能性があります。

【何を聞きたいのか】
詐欺師を告発する有効な方法をご教示ください。

また、以下についてもお教えいただきたいです。

・圧力に負けないドメインやレンタルサーバーの取得方法（ロシアなど海外のどこかで契約するのが必須か）
・告発サイトやSNSアカウント存続のための工夫
・告発サイト（SNS含む）を永続させるための記事の作成方法
・嫌疑不十分となった詐欺師であるが実名を検索結果に反映させる方法