チョウセンアサガオ(ダチュラ)の精製法とクロロホルムを入手する方法

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1996/1/01 00:00
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この植物については、多くのドラッグ関係誌で取り上げられている為、
ご存知の方も多いと思います。
しかし、同時に副作用も多く、1度試したらもう2度と手をだそうとはし
なくなるケースが殆どだと聞きます。

これは、実は大きな誤りであり、また大きな損失でもあります。
ダチュラの譫妄、記憶喪失といった特徴は、自分の考えを有利に容易に
達成させるために使うべきものだからです。その為には、単に種子を砕
いたものではなく、もっと高度に精製してある事が必要です。

ダチュラアルカロイドとして抽出するのは、「アトロピン」「スポコラ
ミン」「ヒヨスチアミン」という3種類の麻薬成分です。
譫妄は、この3つがバランスよくかみ合った時のみ発現するようで、この
うちひとつでも反応が十分でなかった場合、その精製は完全とはいえま
せん。
従って、全ての反応過程では十分に注意をする必要があります。


用意するもの

pH試験紙(数値を確認する参照表のついているもの)
PH試験紙 pH1-14
・ダチュラ種子
酢酸(お酢)
酢酸(食添) 500ml
・水酸化アンモニウム
ナフサ(ライターオイル)
ジッポ ライターオイル 大缶

パール金属 プレミアムマーブル 内面4層+外面3層 マーブル加工 IH対応 ガラス蓋 付 片手鍋 18cm H-4236
・簡単な実験機材一式

※水酸化アンモニウムが手に入らない場合は、住宅用の粒状クレンザー
(塩基)を高濃度に水に薄めて代用する


・・・(非公開)


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1997/4/29 配信


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