案件名 2009/03/28 配信
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融通のきく病院が知りたい
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患者名 力 担当医 ぶりんだ 先生
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●患者問診より●
【現在の具体的な状況】
5ヶ月前から内臓疾患で治療を受けているのですが、「肝機能障害・高血
圧症・うつ状態」との診断で、会社で契約している所得保障の損害保険
で所得が保障されていました。
しかし保険会社から、最初通っていたA病院という病院だけでなく、セカ
ンドオピニオンとしてB病院という内科専門の病院へ行くように勧められ
ました。
そこでB病院に行き、診断を受けました。
【抱えてる問題/困っている事】
しかしB病院の診断は、最初のA病院の診断と違いました。
A病院:治療中。現在まで就労不能。
B病院:通院時は就労不能。
それぞれ上記のような診断でした。
ちなみにB病院は、新米でキャリア不足の、評判の良くないやぶ医者です。
保険会社はB病院の診断を優先し、所得の保障を一時保留にされてしまい
ました。
しかも既に45日前に受理された、A病院での診断書と休業証明も保留にさ
れています。
【何を聞きたいのか】
既に受理された診断書等の保障を交渉していますが、交渉の際有利な方
法はないものでしょうか。
また、今後病院を変える予定ですが、融通のきく病院を探すにあたり、
総合的なポイント等があればお教えください。
よろしくお願いします。
●担当医所見● ぶりんだ 先生
共産党系の病院は、患者寄りです。
政党が病院を持ってるわけではないですが、全日本民医連に加盟してい
る病院(診療所)に共産党系の病院が多いです・・・(非公開)
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