クリニック 共犯者ステータスでの警戒レベルを知りたい
案件名 2011/11/30 配信
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共犯者ステータスでの警戒レベルを知りたい
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患者名 匿名希望 担当医 魔笛序曲 先生 Show-time 先生
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■患者問診より■
【現在の具体的な状況】
女性Aと男性Bは共犯関係でいます。
Aに前科はありません。
Bは覚醒剤取締法違反にて起訴勾留中裁判待ち、執行猶予中の再犯(2回
目)です。
共犯者についての証言は黙秘していますが、担当弁護士は認識している
可能性はあります。
【抱えてる問題/困っている事】
当事件でのAへ対する立件を危惧しています。
【何を聞きたいのか】
Bの逮捕で、Aへ対する当事件における内偵、がさ等入る可能性について、
留置中は厳戒、起訴まで動きが無ければひとまず安心等、共犯者の状況
での警戒レベルを教えていただきたいと思います。
■担当医所見■ 魔笛序曲 先生
BがAの事を捜査の中で話しているのであれば起訴状に「被告人Bは、Aと
共謀の上」となります。
これはAが逮捕されたり、捜査が進んでいなくても検察が共犯者ありと
判断すれば書かれる事があります。
しかし・・・(非公開)
■担当医所見■ Show-time 先生
ご相談者様が明記されてる状況で考えますと、過剰な警戒は不要と思い
ます。
現在Bさんが起訴されて初公判待ちの状態であるなら・・・(非公開)
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