護身具として有名な「クボタン」等の打撃武器は、銃刀法には触れなく
ても、軽犯罪法等に抵触し所持しているを見つかった場合は警察に拘束
されてしまう事があります。

そこでこちらに抵触せず、所持していても問題にはならない護身具です・・・（非公開）


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2012/12/09 配信


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