案件名
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激裏情報のスタッフになりたい
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■患者問診より■
【現在の具体的な状況】
現在私は、会員一年目。毎日の情報配信を楽しみにしています。
そして激裏情報のTwitterを見ていたところ、激裏代表含め他のスタッフ
さんもユーモアな人が多いことを知りました。
スタッフのプロフィールや仕事を見てみると、あまり専門的な知識を持
っていなくても出来るのではないか?と思いました。
名前のみ在籍しているスタッフもいるそうですし、そもそもクリニック
で回答しているスタッフさんはほぼ同じというか「あ、またこの人か」
というのが多く感じます。
となれば私の枠もあるのではないか!?と思い、相談した次第です。
【抱えてる問題/困っている事】
しかし問題点がひとつ。私にはこれといった特技はありません。
自慢できることといえば「ネットに一日中張り付いていろ」と言われれ
何不自由なく張り付ける我慢強さ。それとネット依存症のためネットの
ことくらいなら少しは・・・というくらいです。
ですが既にインターネットに詳しいスタッフさんもいますし、役割が被
ってもアレなので無理なのかと考えています。
【何を聞きたいのか】
こんな私でもスタッフになれる可能性は0%ではないのでしょうか。
雑用だろうと汚れ仕事だろうとなんでもやる、と言ったら採用してくれ
たりしますか。
スタッフになってみての感想、先生方からの意見をぜひ頂戴したいです。
激裏スタッフのえてんずあみどです。
2002年にスタッフになったのでもう12年目になるのですが、私が関わっ
たクリニックの解答や情報のコメントを数えてみたら76本。毎日3通程度
配信している激裏情報で、平均して約2ヶ月弱で1回の登場と、細く長く
スタッフをやっています。
そんな私が色々なスタッフの入れ替わりを見てきて(もちろん私より長
いスタッフの方もいらっしゃるのですが)一つ感じるのは激裏的な経験
やスキルはもちろん必要だけれども、それだけじゃないなぁと。
私は勝手に「激裏愛」と呼んでいるのですが「激裏情報」という単なる
情報の集合体のみならず、激裏代表を中心として会員やスタッフ、その
他関係者によるコミュニティ、そしてその背景となるポリシーのような
ものに対する、熱い想い、これがまず第一に必要なものだと考えます。
スタッフたちの「激裏愛」の一端は、この2月に代表が不在となった時の
一連のスタッフの対応を思い出していただければよろしいかと思います。
あの裏でスタッフは、会員のために、代表のために、そして「激裏情報」
のために、自分たちは何をすべきか、手弁当で知恵を出して動きました。
だから代表が復帰できたときは皆で喜んだものです。これは全て「激裏
情報」に対する熱い想い「激裏愛」があるが故のことでしょう。これに
負けないような「激裏愛」をお持ちの方なら、少なくとも私は歓迎した
いと思います。
・・・(非公開)
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