案件名
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捕まることなく暴力行為を行いたい
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■患者問診より■
【現在の具体的な状況】
現在、護身用の警棒や催涙スプレーなどを購入したり、体を鍛え格闘術
を習うことにはまっています。
今までは自宅で護身用グッズを装備したり、ジムでスパーリングするく
らいで満足していましたが、最近使生身の人間に暴力行為を働く欲求に
駆られています。
【抱えてる問題/困っている事】
その辺の不良などに使用するにも、警察に通報され逮捕という事態はな
るべく避けたいです。
自分で考えた方法としては、夜間に自宅から遠い人気の少ない場所にて
自分は目出し帽などで変装、催涙スプレーなどでターゲットの目を潰し、
スピーディーにダメージを与えて、携帯・財布を奪い逃走する方法を考
えています。
【何を聞きたいのか】
リスクを少なく人間に暴力行為を行う方法をおしえてください。
>リスクを少なく人間に暴力行為を行う方法をおしえてください。
2012年●●駅や●●●駅で●●●●●が暴行を受け、うち2人が死亡する
事件がありました。
逮捕されたのは当時16~17歳の●●市●●●●の中学の同級生らだった
6人。そのうちの一人はなんと女子です。
余罪が複数あり、殺人事件に関わった4人は現在●●地裁で公判中です。
・・・(非公開)
お悩み拝見しました。
まず、お約束ですが、暴力行為は犯罪ですので実行は厳禁でということ
をお願い申し上げます。
さて、実際に暴力行為を実行した場合に、比較的・法的リスクが少ない
方法として以下の方法が考えられます。
・・・(非公開)