2024/11/20 09:00
知らなかった！4件
身内が急死した際など加入している保険会社を一発で調べる方法 2024/10/12
激裏です。
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激裏クリニック 無料の「お困りごと」相談コーナー
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会員の皆様から寄せられた「お困りごと」に総勢50名の激裏スタッフが
経験とスキルを駆使して激裏情報ならではの解決策を親身にご提案します。
相談タイトル
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仮想通貨を保有しつつ生活保護を申請したい
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患者名：困ったさん
担当医：island先生
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■患者問診■
【現在の具体的な状況】
仮想通貨「Ripple」を約20万通貨（2015年1月3日のレートで約60万円）
保有しています。
激裏情報より購入したもの（仮想通貨を直接送信してもらったもの）と、
国内のゲートウェイ経由で円入金し、自身で仮想通貨に交換したものと
半々くらいの割合です。購入のための送金総額は20数万円です。
【抱えてる問題／困っている事】
持病（障害者手帳あり）のため働くことができない上、仮想通貨以外は
蓄えも少なく、将来生活保護の申請を視野に入れています。
仮想通貨を保有していることまで調査されることはないと思っています
が、今後仮想通貨が高騰した場合は生活保護を自主的に受給停止し、切り
崩して生活したいと考えています。
【何を聞きたいのか】
銀行口座の利用履歴から仮想通貨を購入したことを突き止められる可能
性はあるでしょうか。
受給停止後はすぐに仮想通貨を現金化しても問題ないでしょうか。良く
ない場合は、どれくらいの期間をあけるべきでしょうか。
現金化するにあたっての注意点などがありましたら教えてください。
■担当医所見■ island先生
現状の法律上、仮想通貨を資産とみなすか通貨とみなすかは微妙です。
さらに、調査で●●●●の●●まで調べれるかというと難しいのではと
思います。
・・・（非公開）
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