激裏です。
「知りたい」この飽くなき欲求を満たさんがために激裏情報は存在します。
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激裏クリニック 無料の「お困りごと」相談コーナー
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会員の皆様から寄せられた「お困りごと」に総勢50名の激裏スタッフが
経験とスキルを駆使して激裏情報ならではの解決策を親身にご提案します。
相談タイトル
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不当解雇した薬局に報復したい
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患者名:penkichi
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■患者問診■
【現在の具体的な状況】
私は薬剤師として働いており、その薬局の薬局長をしていました。
そして先日、人件費削減との理由で難癖を付けられ懲戒解雇されました。
【抱えてる問題/困っている事】
その薬局に、あるネタで報復したいと考えています。
結果、経済的な損失で薬局が潰れればいいと思っています。
【何を聞きたいのか】
その薬局は24時間調剤等体制という基準調剤加算1を実際には実行せずに、
不当に診療報酬を受け取っていました。
それが約8店舗結託しており、年間500万くらいを各店舗が受け取ってい
ます。さらに患者からも一部負担金をとっています。もちろん患者は知
らずに支払っています。
このことを管轄する厚生局と市の薬務課に暴露し、問題にしたいと思っ
ております。官公庁の体質で、臭いものにフタをするというようなこと
をさせないため、新聞記者などのメディア関係者の方と動きたいと思い
ます。
新聞社に問い合わせするとき、このような問題に対して協力的になって
くれる新聞社はどこがいいのでしょうか。また、どの部署に問い合わせ
をすればいいですか。
実行するにあたってのデメリット、法的注意点、成功する秘訣を先生方
にアドバイスいただければ幸いです。
法的な注意点とアドバイスに関して回答いたします。
保健所や厚生局はこういった問題に対して、情報の正確性がしっかりし
ていれば対応してくれます。
・・・(非公開)