次世代ネット乞食プラットフォーム

2009/11/04 17:25
知らなかった!2件
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激裏です。

おじいちゃん達は、食べてないのにいつも口をモゴモゴしているので昔から
不思議に思っていましたが、夜寝る前に何も意識せずに、口をモゴモゴとし
ている自分に気付き、実は自分おじいちゃんなんだと自覚した激裏です。

GEKIDASの編集担当ぐっちょんが、こっそりこんなブログをやっているのを
見つけたので晒し者にしてやる。

ワンダーJAPAN編集長のブログ

ついでに宣伝を・・
GEKIDAS vol.4 を購入する






【今号のどうでもいいお話 略して 「どうはな」】

次世代ネット乞食プラットフォーム
この感性についていけません。


島田紳助司会の番組って紳助のやりたいことをやる番組なの?
頭のキレは素晴らしいのに、最近どうしちゃったのでしょうか。


日本終わったな・・・と痛感させる画像をください
痛感・・・なんとかしなくちゃ。




不思議錯覚画像
黒い点から眼をそらさず、黒い点を凝視してください。
すると、その後に出る白黒画像が、まるでカラー画像の様に見えます。





【今号のどうでもいい動画 略して 「どうどう」】

「ゲキレンジャーショーでのアクシデント(02:09)」
ゲキレッド!!!!!!!! どうしちゃったんだ!
観ていた子供にはトラウマになったことでしょう。



「けいおん ふわふわ時間 ベース演奏してみた(04:12)」
キモすぎる・・下から送風すんな!個人的には友達になりたいです。



「名古屋のストイコビッチ監督 見事なボレーシュートでゴール!(01:36)」
この後、一発退場だったそうです。



「親猫の下敷きになる子猫(01:36)」
あああああああああああああああああああ





【今号のどうでもいいニュース略して 「どうにゅう」】

あらゆるモノをダンボールで再現
すごいっす。感動。



福山ミステリー文学新人賞:寝る間惜しみ執筆 大阪の 糸冬了さん 受賞
終了さん?本名?



【今号のどうでもよくない新事実 「ヤバいって」】

骨髄バンクでドナーになった経験と、その後の登録を断ったときの話
骨髄バンクへの登録が良いのか悪いのか。
考えさせられます。



【今号のどうでもいい小話 略して 「どうこば」】


最後の親孝行

京都市伏見区桂川河川敷で2月1日、無職片桐康晴被告が、認知症の母親を殺害して
無理心中を図ったとみられる事件の初公判が19日に行われた。

事件内容は認知症の母親の介護で生活苦に陥り、母と相談の上で殺害したというもの。
片桐被告は母を殺害した後、自分も自殺を図ったが発見され一命を取り留めたとの事。

片桐被告は両親と3人暮らしだったが、1995年に父が死亡。その頃から、母に認知症の
症状が出始め、一人で介護した。母は2005年4月ごろから昼夜が逆転。徘徊で警察に
保護されるなど症状が進行した。片桐被告は休職してデイケアを利用したが介護負担
は軽減せず、9月に退職。

生活保護は、失業給付金などを理由に認められなかった。介護と両立する仕事は見つ
からず、12月に失業保険の給付がストップ。カードローンの借り出しも限度額に達し、
デイケア費やアパート代が払えなくなり、2006年1月31日に心中を決意した。

「最後の親孝行に」

片桐被告はこの日、車椅子の母を連れて京都市内を観光し、2月1日早朝、同市伏見区
桂川河川敷の遊歩道で 「もう生きられへん。此処で終わりやで。」などと言うと、
母は「そうか、あかんか。康晴、一緒やで」と答えた。

片桐被告が「すまんな」と謝ると、母は「こっちに来い」と呼び、片桐被告が母の額
にくっつけると、母は「康晴はわしの子や。わしがやったる」と言い、強く抱きしめた。

この言葉を聞いて、片桐被告は殺害を決意。母の首を絞めて殺し、自分も包丁で首を
切って自殺を図った。冒頭陳述の間、片桐被告は背筋を伸ばして上を向いていた。

肩を震わせ、眼鏡を外して右腕で涙をぬぐう場面もあった。裁判では検察官が片桐被告
が献身的な介護の末に失職等を経て追い詰められていく過程を供述。殺害時の2人の
やりとりや、「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」という供述も紹介。
目を赤くした東尾裁判官が言葉を詰まらせ 、刑務官も涙をこらえるようにまばたきする
など、法廷は静まり返った。






切ない。。。切な過ぎる。



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